日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
毎年度の動きとして、市長・町長会議をはじめ、副市長・副町長会議、部課長会議を開催し、企画部門間で連携事業の進捗管理と情報共有をしながら、各検討テーマについては事務を所管する部署の担当者間で協議し、連携事業についてしっかりと検討ができる体制としてまいりました。
毎年度の動きとして、市長・町長会議をはじめ、副市長・副町長会議、部課長会議を開催し、企画部門間で連携事業の進捗管理と情報共有をしながら、各検討テーマについては事務を所管する部署の担当者間で協議し、連携事業についてしっかりと検討ができる体制としてまいりました。
◆10番(宇山祥子君) ほかの職種と比べて給与水準が低い、業務に比べて給与水準が低い、今の給与水準では生活ができないなどの現場の声を踏まえれば、今後も介護職員の処遇改善が最優先検討テーマとなっています。 次に、2、多様な人材の確保・育成について教えてください。
2項目め、令和2年度までの尾三地区自治体間連携事業の検討テーマでありました税徴収事務の広域連携を踏まえ、令和3年度に新たにテーマを(仮称)愛知県尾三地区滞納整理機構の設立とし、愛知県の協力を受けながら、組織体制、場所、予算などについて、豊明市、みよし市、東郷町及び本市で検討を行いました。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部参事。
そして建築検討協議会の人選等の御質問ですが、建築検討協議会では、主に基本計画の図面上において、各施設で共有する、または集約するとされている部屋やエリアを検討テーマに設定しまして、テーマごとに具体的にどのような使い方がしたいのか、また、その使い方をするためにはどのような仕様にすべきか等の御意見やイメージを、各施設の運営者や施設所管部署、また、地域住民である利用者から伺い、いただいた意見、イメージを調整
歳出の2款1項6目広域行政事務ですが、尾三地区自治体連携会議の検討テーマが7件だったとのことですが、どんなテーマを検討されましたか。 次が、2款1項11目の採用事務です。 1点目が、会計年度任用職員は何人採用をされましたか。 2点目は、会計年度任用職員の採用時に、労働条件についてどのように説明をされていますか。 8款2項3目の道路改良事業です。
検討テーマを所属委員から募り、提案された3つの案から、9月28日の都市環境委員会で「男女共同参画都市宣言について」を選定しました。 その後、ほかの委員会に所属する議員も参加可能であることや、事務量の増加を防ぐ目的で、正式な委員会の開催ではなく、有志議員による勉強会として2回企画をし、実施をいたしました。
その中の検討テーマとして上がっております。この地域での公共バスの乗り入れを検討していきましょうという検討テーマが上がっておりますので、今後、交通事業者を交えて広域的な連携の検討をしていきたいというふうに考えております。 また、刈谷市との連携につきましては、こちらのほうは豊田市、みよし市を含めて意見交換を行う予定にしております。
◎総合政策部長(永田優) 進め方でございますけども、30代の職員を対象といたしまして、エントリー制でメンバーを募集し、集まったメンバーがみずから検討テーマを探すところからスタートしたところでございます。
4: ◯後藤幸正小委員 1年目の段階で政策課題を検討、テーマを決定というふうになっていますけど、その他でテーマに合わせた市民意見交換会の実施となっておりますけど、テーマを先に決めて市民の意見を聞きに行くという流れですかね。
◆委員(上西正雄) これは一般質問でも数年前にされていますし、先ほどからお話があった総務委員会での検討、テーマ活動ということで、これは、答弁が食い違っているんですよね。自治区とコミュニティは、それぞれ地域で決めた話だということを言っているわけですよ、答弁で。 でも、これは行政主導でやった話のはずなんですよね。
最近では、尾三地区自治体間連携における検討テーマにおきまして、公共施設の広域的な相互利用が検討されているところでございます。こうした観点からは、むしろ利用料金に関しまして、町内、町外利用者の差別化をなくす方向での議論がされているのが実情でございます。
また、自立支援協議会の専門部会の検討テーマとするなど、連携した課題解決に取り組みました。 ◆委員(守屋孝) 1点目の答弁内容で、いろいろな先進的な事例の取組等も出されて、共有化を図ったという話なんですが、この事業所数は、どれぐらいの数が当日参加されて、そういった意見交換が行われたのか。この辺について、お聞かせください。 ◎福祉課長(鈴置繁雄) 大変申し訳ございません。
特に、吉良地区協議会においては、いこまいかーの目的地の範囲拡大を検討テーマにしたことから、地域住民のニーズを把握するため、平成26年11月に吉良地区の全戸にいこまいかーのパンフレットを回覧し、制度を周知していただきました。
現在は現状把握と優先度評価の共通理解、管理のあり方と財源、こういった3つの大きな検討テーマに分けまして、4つの作業部会を構成し検討しております。 今年度は3年目となりますので、検討内容を土木インフラマネジメント基本方針として取りまとめを行いまして、今後の維持管理の庁内横断的な方針とする予定でございます。
平成26年度の会議、これらの検討テーマに対する会議の開催回数につきましては、尾三地区自治体間連携推進会議については計3回、各研究グループに関しましてはテーマによりまちまちでございますが1カ月から2カ月の間に1回程度のペースで開催しているものが多い、こういった状況でございます。
どういった形がよいのか、使い勝手なども考慮しながら、私ども自立支援協議会での検討テーマとするなどしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○小島俊介議長 吉永議員。 ◆22番(吉永みのり) わかりました。 じゃ、次、小項目3に移ります。 緊急時や災害時、周囲に支援を求めるヘルプカード導入について伺います。
現在、参加団体に検討テーマの提案を依頼しているところで、今後、各種の提案を検討し、実施設計に反映できるものについては反映していくことにしております。
今年度は検討テーマを「歳入増加について」ということで設定いたしまして、創意と工夫により新たな財源確保を目指し、収入増加策を現在検討しているところでございますので、御理解いただきますようよろしくお願いします。
いろんなそういうことであると増員という意味があると思うんですが、その件につきましては、人事については総務課のほうでやっておりますので、人事の定員管理につきましては、町全体の一つのこと、制約もございますし、いろんな計画としての検討テーマとなっておると思います。
これまでも、議会のあり方検討会など、修正案の提案者には、そこで検討テーマとして議論の俎上にのせる機会はあったと思いますが、なぜ今突然2割削減なのかということは、先ほど提案の中でおっしゃっていましたが、やはり腑に落ちないという思いがしてなりません。 議員報酬に関する論点は幾つもあると思いますが、いただいた報酬以上の仕事を見せる、そういう決意で頑張ると宣言をし、この第18号議案には賛成を表明します。